タウン情報
       
 
             
   

セパンサーキットで12時間耐久レース

マレーシアの独立記念日(8月31日)をひかえ、26日(金)、27日(土)の2日間、セパンサーキットで東南アジア最大の耐久レースが開催されました。ムルデカ・ミレニアム・エンドゥランス・レース(MMER)はその名のとおり、2000年からスタートし、今年で6回目。マレーシアはもとより、日本・オースラリア・香港・イギリスなどのトップドライバーも多数参加しています。セパンサーキットはKLIA(クアラルンプール国際空港)から車で10分、KL市内から約1時間の場所にあり、周囲には広大なパーム林が広がっています。


マレーシアのモータースポーツの聖地セパン  
       
             

ピットレーンからの取材

今回、チーム「X-1R」、スポンサー
「Red Bull」、プロレーサーの三上
選手・フィリッパ選手・ディアンナ選手、
ならびに、多くのレース関係者のご厚
意をいただき、ピットサイドでの取材許
可をいただきました。 特に吉田さんか
らはレース全般のことを詳しく教えて
いただきました。

 
コースサイドから間近で見る
右がチーム「XI−R」のピット
 
 
ディアンナ(左)とフィリッパ(右)

世界初の純女性ドライバーチーム

今回の耐久レースは12時間を一台のマシンで走り、より多く走ったチームが優勝するしくみです。レースによってルールは異なりますが、通常2人のドライバーが交代しながら完走を目指します。今回のMMERは3人のドライバーでラップを競います。排気量により4つのクラスに分かれますが、同一コースを周回します。今回三上選手がエントリーしたのはBクラス(1601cc〜1900cc)で26台(78人)が表彰台を目指します。昨年のレースの優勝チームは12時間で247周しました。

 
   

耐久レースは戦略が勝負を分ける

右はチームが使用するレースカーです。
ドライバーの腕はもちろん、メカニック
の腕、チームワーク、パーツにかける予
算、ドライバーのローテーションなど
監督の戦略がレースの勝敗を大きく
左右します。 レースは12時間、各チー
ム集中力の持続がポイントになります。

 

   
オドメーターはすでに15万km
プロトン・サトリアでレースに挑む
   
               
 

マレーシアのレース界の発展

MMERは年々レース内容がレベルアップ
しています。日本からも多くのレース関係
者が来馬し、マレーシアレース界の発展
に協力しています。今回ホンダは2チーム
がエントリー。全日本クラスのGTドライバ
ー 道上選手も力を見せてくださいました。
ホンダのスピリットを感じました。

ホンダは2チームがエントリー
レースクイーンが会場を華やかに
               
 
スタート直前の様子
 

長い戦いの始まり、緊張感が漂う

レースは午前11時にスタートし、午後11時まで行われます。左はスタート直前の様子。前日(8/26)に行われた予選のタイムによりスタートのポジションが決まります。チーム「X-1R」は前日のタイムが思わしくなく、後方からのスタートでした。長丁場のレースなのでF1のような激しいスタートのポジション争いはなく、クラッシュもありませんでした。77台のレースカーが並ぶ光景は壮観です。

(前編終わり)

               
 

後編へ

(28/8/2005 MCS提供)


会社概要-MCSについて-広告掲載について-お問い合わせ-免責事項

Copyright (C) 2005 Comusic Sdn.Bhd.. All Rights Reserved