タウン情報
                   
 
                         
   

メディア・センターの広さにびっくり

今回の取材では、メディア・パスを頂き、メディアセンターの使用を許可していただきました。F1で使用される会場だけあって、その規模の大きさには驚きです。電話線・電源×2が使える作業用テーブルがざっとみて500セット、頭上にはレースの順位とコースの映像をリアルタイムで伝えるモニターが約100台設置されています。取材班が数人のチームで仕事を分担し、簡単に編集した後、本部へ随時情報を送っている様子がみられました。今回は炎天下、長時間の取材のため、ここで休息している人もみられました。


報道関係者が集まるメディア・センター  
       
                         

戦場と化すピット

スタート前の和やかな雰囲気から一転、
レースが始まるとピット内は張り詰めた
空気に変わります。こちらから話かける
ことは怖くてできません。ドライバー交代
のときには、怒声が飛び交います。
それぞれが自分の責任を果たすことに
一生懸命です。

 
レーサーも作業に加わっている
慌しく作業するピットクルー
 
 
セパン第一コーナーの様子
 

爆音鳴り響くサーキットの世界

コースサイドは物凄い爆音で、はじめてサーキット場に来る人には驚きかもしれません。隣の人と話していても、車が通過するたびに会話が途切れてしまいます。

今回のレースは、クラスによってマシンの性能は大きく異なります。そのため、どの車がトップを走っているのか、はじめのうちは全くわかりませんでした。しかし、モニターの順位とコースの様子をしばらく見ているうちに、だいたいの順位がわかってくるようになってきました。

 
   
チーム「X-1R Red Bull]のレース詳細
 

 (順位は左から上位、番号はエントリーナンバー) ※三上選手は53番 M:三上選手
P:フィリッパ選手 D:ディアンナ選手

1:05/M/ 46
63−71−73−72−51−48−60−495652536874 ・12位につける
1:33/M/ 71
46−63−73−51−49−72−48−68−605556535274 ・13位に後退
1:57/M/ 7173−51−72−48−63−68−60−55−565349527446 ・2台抜く
2:13/M/ 71−73−51−72−48−63−60−53−49−74−55−46−52−56−68 ・8位まで上昇
2:36/ドライバー交代(三上選手⇒フィリッパ選手)

三上選手コメント「走行中意識が飛びそうになるくらい、暑かった。これほど体力的にきついレースははじめてでした。」

2:34/突然のスコール 各チーム、スリットタイヤに交換
2:58/P/ 71−73−72−48−63−51−60−53−68−46−49−74−56−52 ・ フィリッパ2回目
3:17/P/ 71−73−72−63−48−60−51−53−49−68−74−77−56−46
3:48/ドライバー交代(フィリッパ選手⇒ディアンナ選手)

3:59/D/ 71−73−72−48−63−60−51−68−53−49−74−56−77−46−52−70・9位後退
4:30/ドライバー交代(ディアンナ選手⇒三上選手)
ディアンナ選手ダウン。ローテーションを組みかえる。

4:15/総合トップの15番ロータスが100Lap
4:42/M/ 71−73−48−72−63−51−68−60−49−53−74−56−77−46−70
4:52/ 63番第一コーナーでコースアウト。自力でコースに復帰。

5:13/M/ 71−73−72−48−51−60−68−63−53−49−74−56−77−70−46
5:21/72番リタイヤ
5:30/M/ 71−73−48−51−60−68−63−53−74−56−49−77−70−46−55
5:44/ドライバー交代(三上選手⇒フィリッパ選手)

6:00/P/ 73−71−48−68−51−60−53−63−74−56−70−46−77−55−72−49 ・7位に
6:35/P/ 71−73−48−51−68−60−53−63−56−74−70−46−77−55−66
6:55/ドライバー交代(フィリッパ選手⇒三上選手)

7:17/M/ 73−71−48−51−68−60−63−53−56−74−70−46−77−55−66−80
7:53/M/ 73−71−48−51−68−53−63−56−60−70−46−77−55−66−74−80
三上選手の猛チャージで入賞圏内にはいる
8:06/ドライバー交代(三上選手⇒ディアンナ選手)
8:48/ドライバー交代(ディアンナ選手⇒フィリッパ選手)

8:58/P/ 71−73−48−51−68−53−70−63−56−46−77−55−66−60−52−80
10:00/最後のドライバー交代(フィリッパ選手⇒三上選手)
 

10:06/M/ 71−73−48−51−68−53−63−70−46−77−55−66−80−50−52−69−60
10:36/M/ 73−71−48−68−51−53−70−63−46−77−55−66−80−50−52−69−49
11:05/51番を捉えかけたが追いつけず、6位でフィニッシュ。入賞を果たす。

 

 
レーススーツは汗でビショビショ
 
   


レーサースーツは炎に包まれても
5分は燃えないような構造になって
いる。 反面、通気性が悪く、レーサ
ーは走行中に大量の水分を失う。

     
   
美しいサーキットの夕暮れ
 
     
   
72番コースアウト(5:21)
 
                           
レースは面白い、そう思える大会でした
 
夜に入ってもレースは続く
   
レース後、報道陣に囲まれる
                   

12時間耐久レースは過酷なレース。ドライバーはもとより、メカニック、スポンサー、チームの力を結集させ、総合力で順位を競うスポーツだということを実感させていただきました。また、レースの面白さを知り、また来てみたい、できることなら自分も参加したいと思いました。今回取材に協力いただきました、関係者の皆さん、どうもありがとうございました。

レース結果(Bクラス上位)

     
                           

(31/8/2005 MCS提供)


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